アドセンスで稼げない原因と5つの対策

【書評】21lessonsの要約と感想|ハラリ先生曰く第三次世界世界大戦は起こる可能性があるらしいっすよ。

こんにちは、たいとです。

僕は今大学2年生で、
もう少しで冬休みに突入するという時期なのですが、
まぁ正直、楽な期間ですよ。笑

世間の大学生なんて

寝て、
飯食って、
飲んで、
ゲームして、
遊んで、
パリピするだけですからね。

 

まぁ、
僕の場合は大学で
ほとんどボッチなんで、
一人で本読んでいるんですがね…。

いや、
別に寂しくなんてないからね??

……………………。

ほんとだよ?

 

一人で本を読むのは
結構、楽しいんだよ?(笑)

本を読むってのは
作者との対話みたいな感じになるので、

普段人とあんまり話さない俺にとっては、
まぁまぁ楽しいのである。

さらに、
いろんな知識が頭に入って、

分からないことが
わかるようになるのは
なんともたまらない快感。

非リア充というのは

非常にリアルが充実しているという意味ですから!!!!!

私はリア中なのだ!!

まぁ、
そんな捻れた考え方の私が
この時期に一人でカフェに行って、作業してました。

んで、
その帰りにイオンの本屋によりました。

あ〜〜、
久しぶりの本屋にでも行って、
どんな本があるのかをリサーチしておこうかな〜。

という感じでね。

そして、
僕が数年前から好きなビジネス書コーナーを
いつも通り見ていたわけですが、

見つけちゃいましたよ!

なんと、あるじゃないですか!

ハラリ先生の3冊目が!

ユヴァル・ノア・ハラリ

最新刊、待望の発売!!

 

過去に大ヒットした『サピエンス全史』と『ホモデウス』を著作した人ですからね。

3作目も買うしかないでしょ。

てか、これもまたヒットするんでしょ?どうせ。

なら読むしかないでしょ!!

というわけで、
本屋で買おうかと思ったのですが、
紙の本だと邪魔臭いので、
スマホのKindleでその場でポチりました。

そして、
その場で数ページ読んだのですが、
あ〜、家に帰ってからじっくり読もうという考えに至り、

家に帰って、本読んで、次の日は1限からだったので読みきれずに寝ました。

そして、その3日後に読み切ったのですが、まぁ理解できていない。

というわけで、もう一回読んで、なんとなく理解できました。

ふぅ…。

というわけで、早速書評していきます。

21lessonsは「21の思考について書かれている本」

Introduction
序文

はじめに

的外れな情報であふれ返る世界にあっては、明確さは力だ。理屈の上では、誰もが人類の将来についての議論に参加できるが、明確なビジョンを維持するのはとても難しい。議論が行なわれていることや、カギを握る問題が何であるかに、私たちは気づきさえしないことも多い。物事をじっくり吟味してみるだけの余裕がない人が何十億もいる。仕事や子育て、老親の介護といった、もっと差し迫った課題を抱えているからだ。あいにく、歴史は目こぼししてくれない。もし、子供たちに食事や衣服を与えるのに精一杯なあなたを抜きにして人類の将来が決まったとしても、その決定がもたらす結果をあなたも子供たちも免れることはできない。これはなんとも不公平だが、そもそも歴史は公平なものではないのだ。…

引用元:http://www.kawade.co.jp/21lessons/

今回の21Lessonsでは、

人類の現在直面している問題点について注目している本でした。

「現在」というのがポイントで、
「サピエンス全史」は過去、「ホモデウス」は未来に特に注目した本でした。

今回も過去や未来についての話はたくさんしているのですが、その話の着地点が「今」になっているという感じの内容でしたね。

んで、21の章から成り立っているわけですが、以下の内容が書かれていましたね。

1 幻滅――先送りにされた「歴史の終わり」
2 雇用――あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない
3 自由――ビッグデータがあなたを見守っている
4 平等――データを制する者が未来を制する
5 コミュニティ――人間には身体がある
6 文明――世界にはたった一つの文明しかない
7 ナショナリズム――グローバルな問題はグローバルな答えを必要とする
8 宗教――今や神は国家に仕える
9 移民――文化にも良し悪しがあるかもしれない
10 テロ――パニックを起こすな
11 戦争――人間の愚かさをけっして過小評価してはならない
12 謙虚さ――あなたは世界の中心ではない
13 神――神の名をみだりに唱えてはならない
14 世俗主義――自らの陰の面を認めよ
15 無知――あなたは自分で思っているほど多くを知らない
16 正義――私たちの正義感は時代後れかもしれない
17 ポスト・トゥルース――いつまでも消えないフェイクニュースもある
18 SF――未来は映画で目にするものとは違う
19 教育――変化だけが唯一不変
20 意味――人生は物語ではない
21 瞑想――ひたすら観察せよ

引用下:21Lessons

かなりボリュームのある内容となっていましたが、

今回はとくに10,11,12の「テロ」「戦争」「謙虚さ」の箇所の要約と感想を書いていきたいと思います。

また、全体の書評や要約が知りたい方は
以下の記事をチェックしていただければと思います。

【書評】21lessonsの要約あらすじと感想(完全版)サクッと理解したい人に向けて書きました。

今回の記事では戦争とテロの要素について、可能な限り深く要約‘&感想を 書いていこうと思います。

『21Lessons』の要約|テロとはどう向き合うべきなのか?

今回の21Lessonsでは
AIやビックデータによって、
我々人類の生活スタイルや考え方が変わるということが述べられていました。

で、その過程で我々が気をつけるべきことや意識するべきことをハラリ先生が21つに分けて解説しているわけです。

そんで、その中の一つが「テロ」でした。

現代のテロに注力しすぎるのは良く無い

テロっていうのは
2001年のアメリカの同時多発テロとか、
イスラム国とか、
そういうやつのことですね。

もちろん、国内で国民が起こすのも含まれます。

そんなテロですが、
ハラリ先生はテロについての向き合い方を詳しく
かつわかりやすく解説しています。

まず、

現代そして過去に引き起こされたテロというのは
全てそこまで被害は大きいものではないと

ハラリ先生はおっしゃられています。

というのも、

テロが起こる原理ってのは、

そこまで力の無い団体が、
その国の政府に影響を与えることを目的にして、
殺人などの凶悪な活動をする

というものなのです。

そして、

テロ組織が国民を命懸けで殺したりすることによって、
その殺された国の民は恐怖します。

「もしかしたら、明日うちの電車でサリンが撒かれるかもしれない」とか。

「もしかしたら、今乗っている飛行機がハイジャックされて、建物に突っ込むかもしれない」

という感じでね。

んで、そうやって国民は恐怖すると
国民は「政府にテロ組織と向き合って欲しい」と、
思うようになります。

そして、

政府が国民の期待に応えるために、
テロ組織に有利な条件で交渉が進んだりすることがあります。

なので、

政府が国民の恐怖心ばっかりあてにして行動してしまうと、

政府がうまくテロ組織の良いように
動かされてしまうと、
テロ組織の思う壺という感じなんですね。

でも、

政府がまったくテロの相手をしない
となると、

それはそれで国民からの期待を無視することになるので、
その辺の調整が難しかったりします。

そして、

ハラリ先生はこういうテロについては
絶対に有利な条件で交渉してはいけないと述べています。

つまり、国民の恐怖心によって、
本末転倒なことはするな!

と述べているのですね。

というのも、そもそも現代これまでに起こってきた

テロというのはそこまで被害が大きくありません。

アメリカの同時多発テロ事件でさえも、
死亡人数は3000人程度です。

確かに、

3000人の日常がその日のうちに無くなってしまう。

というのは
とても残酷で、
許されることはでありません。

ですが、

3000人が殺されるぐらいで、
国がテロ組織に向き合いすぎるのが問題のなのです。

結局、

テロってのは
国が動かすために行われているものですからね。

なので、

ぶっちゃけ3000人って
国を動かすべきほどの死亡者数では無いんですよね。

さらに、

仮に国がテロ組織に都合の良い条件で交渉をしてしまうと最悪のテロ組織というのが生まれてしまう可能性があるんですよね。

今後絶対に生み出してはならない最悪のテロ組織とは?

ハラリ先生が

「現代までのテロに対して、国民の影響を受けすぎて、良い条件で交渉してはいけない」

と言っているのには、

この
最悪のテロ組織というのが関係しています。

そして、

その最悪のテロ組織ってのが、

核兵器を持ったテロ組織

AIなどの最新技術を搭載した兵器を持ったテロ組織
のことです。

ハラリ先生曰く、

これらのテロ組織は
現代までのテロ組織とはまったく違う向き合い方をする必要があるらしいです。

なぜなら、

核兵器を持ったテロ組織が
ある国に核爆弾を爆破させたら、
数百万人の単位で人が死ぬからです。

流石に、
この数の人間が死ぬのは
規模が違いますからね。

このような最悪のテロ組織が生まれないように
国家は対策を取るべきだと述べられていました。

テロについてのハラリ先生のまとめ

テロについては

現代のテロ組織に注力しすぎるのは良く無いが、
最悪のテロ組織にならないような対策をとることに関しては
やりすぎることがないほど重要である。

という感じでハラリ先生は述べられていました。

まぁ平和ボケしている日本人の我々からすると
テロとは無縁な気がしますが、
やっぱりテロも無視できることではないですね。

じゃあ、次!

戦争についてです。

『21Lessons』の要約|今後数年間で戦争は起こる?第三次世界大戦?

戦争について一番気になるのが、

第三次世界大戦が
起こるのかどうか。

というのが、気になるのではないでしょうか。

ハラリ先生の戦争についての結論は、

「戦争は今後10年ぐらいは起こらないとは思うが、起こらないとも言い切れない」

という感じでした。

現在は戦争を起こすことのメリットがどの国にもない

そうなんで、

まず大前提として

戦争ってのは勝って自分の国メリットが大きければ、

起こります。

ですが、

現代は戦争を起こしてもメリットが大きくないんですよね。

 

その理由が価値の変化です。

どういうことかというと、
過去に戦争が勃発していたころに価値があったものといえば、

人間と土地だったのです。

人間は奴隷としてコスパの良い労働力になりますし、

土地はそこで食物を育てられたり、燃料が採取できたりすれば、それはものすごい価値があります。

ですが、現代は土地や人よりも価値があるものがあります。

それは情報です。

GoogleやAmazonなどの大企業を見ていただければわかると思いますが、

どちらもビックデータを集めて、
アルゴリズムで人間の行動に適したサービスを提供しています。

こうなってしまうと、
そのデータを使って
儲かるビジネスというのを
作り出すことが可能になります。

なので、

情報に価値があるわけですが、

情報に価値がある今、
戦争を起こしてもその情報は手に入れられません。

仮に中国が
アメリカのシリコンバレーを
核兵器で占領したとしても、

GoogleとかAmazoのビックデータが奪えるわけではないですよね。

さらに、
シリコンバレーにはシリコンバレー鉱山みたいな燃料を生み出すものはありません。

なので、
ぶっちゃけ戦争を起こして
仮に勝ったとしても、そこまで儲からないんですよね。

 

それと、
実際にこれまでいろんな戦争を起こしてきましたが、

近頃になって戦争をしている国はそこまで繁栄していません。

特にロシアに関しては
戦争をして勝利していることは
何回かありますが、

ぶっちゃけ、
大きな利益は上げられていません。

逆に中国なんかは

まったく戦争をせずに

GDPを上げまくっていますよね。

あとは第二次世界大戦後の日本やドイツもその例です。

なので、

国際的にも

戦争は起こすよりも、
関係のない他の国同士で
勝手に戦争をしてくれるほうが
メリットが大きい

という認識になっています。

まぁ、あと普通に

「戦争をして人を殺すのは良くないよね」

っていう認識も過去の戦争の経験から生まれていますので、
そういう人類共通の認識というのも

戦争が起こらない原因の一つになっています。

いやぁ〜、

今の時代に生まれてよかった。

本当に平和が一番ですね。

人間は愚かである、故に戦争を起こす可能性はある

ですが、

ハラリ先生は戦争が起こらないとは言い切ってはいません。

というのも、

人間が理想的に動くものではないからです。

経験ありませんか?

冷静になって
客観的に考えたら
するべきではないことを
やってしまった。

とか、

イラッとしたら冷静になれずに、
ブチ切れてしまった。

などなどね。

国家というのは個人個人の集合体なわけです。

なので、個人がやっているような思考回路を国が取ることはありえます。

そういう国全体での共通認識が誤った方向に向くと、
戦争が起こる可能性はあります。

そして、

その間違った共通認識の例としては

「自分たちの国だけが良くなれば良い!」だったり、

「ぼくたちが世界の中心だ!」というような自己中心的な考え方を持つことです。

一神教の国同士で戦争が起こってきたのも、これが原因です。

『21Lessons』の要約|「謙虚さ」が鬼重要

というわけで、

戦争が起こらないためにも

人々の認識が大事なわけですが、

そこでハラリ先生が仰られているのが

「謙虚さ」です。

「謙虚さ」という、
なんともフワフワしたものに一章も使ってしまうのは
なかなか驚きましたが、それほど大事なんですよね。

「あなたは世界の中心ではない」

ハラリ先生はそう言って、我々に謙虚であることの重要性を伝えていました。

この後にも宗教や世俗主義といった、謙虚であることを本の中ではずっと解説していました。

 

そういえば、
ぼくがブログで月収70万円ぐらい稼げるようになった時にも、
ひたすら先に成果上げている人の真似をしていましたね。

そこに自分なりのプライドとか出さないで、
謙虚に真似ばっかりしていました。

その結果、
ある程度結果出ましたからね。

逆に、

大学受験は謙虚になれずに、全滅したんですよね。(苦笑)

↓その辺の話は漫画にしたので気になった方はどうぞ

たいとの物語が漫画になりました

『21Lessons』の要約と最終的なまとめ

21Lessonsの「テロ」「戦争」「謙虚さ」の部分のみ要約していきましたが、

この本は他にもAIの話とか、哲学の話、ビックデータや人間の感情の話、人生の目的などについても述べられていて。

面白く、かつ勉強にもなる本でした。

そして、

この21Lessonsでは最終的には、
今後数年は今と大差ない状態である可能性があるけれども、
数年、数十年すると、ガラッと変わる可能性があるよね。

と、ハラリ先生は述べています。

なので、
勉強していきながら、
自分としっかり向き合っていくことが大事ですよね。

というようなまとめ方がされていました。

 

戦争なども結局
謙虚な姿勢にならないと起こるわけです。

なので、

ぼくも謙虚に勉強しないとな〜と、改めて思いました。

まじで勉強大事。

ダラダラしてたらダメっすね。

とりあえず、
今回の『21Lessons』を読んでみて、
宗教とかファシズムとか、
その辺が気になったので、

その辺りの関連書籍を10冊ぐらい
図書館に篭って読んでみようと思います。

 

あと、ブログや動画で発信していきながら、
自分と向き合い、変化に気づいていこうと思う。

そういうのができるのが
ブログや動画での情報発信のメリットですね。

アウトプットどんどんしていきます!

まだまだ勉強不足だわ。

よっっしゃ、やっていくぜ。

追記:動画撮りました

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