アドセンスで稼げない原因と5つの対策

【トレンドブログの闇】デマ拡散&著作権法違反&誹謗中傷&ネズミ講など問題点のまとめ

匿名というのが前提になりますので、まぁ嘘もありますし、ひどいことも書かれます。

そういうのを嘘を嘘であると見抜ける人でないと難しいものがありますよね。

西村博之

こんにちは、たいとです。

今回はトレンドブログについての記事なわけですが、2020年になってトレンドブログという言葉の認知度は上がりました。

それは色々なメディアで取り上げられるようになったからです。

2018年からトレンドブログをやっていた僕は、

たいと

おぉ〜ついに世間的にも認められたか…。

と思ったのですが、実際のニュースの内容を見ると驚きました。

悪い意味で話題になっていたのです…!!!

たいと

え?マジ?

トレンドブログってやっちゃダメなの?

と、思って実際にそのニュースの内容を深く見てみると…。

たいと

あぁ〜。確かにそういうのは問題だな〜。

と思うところもあれば、

たいと

え?それってトレンドブログが悪いってわけではなくね?

と思う箇所がいくつかあったのです。

というわけで、今回は「トレンドブログの闇」ということで、トレンドブログの問題点トレンドブログに対する誤解についてまとめていきます。

「トレンドブログ」というキーワードが話題に!

2020年3月12日  NHK総合『グローズアップ現代+ 新型ウイルスでもネットに拡散 追跡! トレンドブログ』が放送されたのですが、そこで話題になりました。

その後、様々なメディアで問題点を指摘されてきました。

トレンドブログに関する世間の声

そして、このニュースを見た人などがツイッターでトレンドブログについてつぶやいていたので、一部を掲載します。


なるほど〜。色々なご意見がありますね…。

それでは前置きはこのぐらいにしておいて、早速本記事の本題に入っていきたいと思います。

トレンドブログはゴミだ!という意見は同意

実は僕も過去にトレンドブログを運営していた時期があります。

そして実際に稼いでいました。

そんな僕が言うのも変な気がしますが、「トレンドブログはゴミだ」という意見は全くの同意です。

「トレンドブログが世の中に存在する必要性は無い!」と、僕は思っています。

あんな下らない記事を書いて稼いでいるなんて、けしからん!

と言っている人の気持ちも大変わかります。

ですが、これらはあくまで個人的な感想ですよね。実際にトレンドブログを無くすことができるとかなり難しいところがありますし、問題も複雑です。

トレンドブログの問題点

さて、トレンドブログの問題点について語っていきますが、ココからは感情論は抜きで語っていきます。

というのは嘘で、感情を抜きに人間は考えることはほぼ無理なので普通に問題点をまとめていきます。

問題点① デマ情報の拡散

まずコレですね。

一時期、トレンドブログをやっている人たちの間で話題になったのが「あおり運転の加害者のデマ情報の拡散」です。

これは世間的にもかなり話題になりました。

どういう内容かというと、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、常磐道であおり運転をした犯人の隣りにいた女性の情報を拡散しようとした人たちが、Twitterで全然関係のない女性を「犯人の関係者だ!」つぶやいたことなどがあったのです。

そして、このつぶやき情報をさらに拡散したのが、他でもないトレンドブログなのです。

被害者の女性がトレンドブログを批判して、法的措置を取ることを検討したことで話題になりました。

実際この時にデマ情報を拡散したブログはアドセンスの利用を停止されたそうです。

(ですが、クリック型広告というのはアドセンス以外にも存在するので、トレンドブログの運営を根本的に無くすことはできません)

問題点② 著作権法違反

芸能人の画像を使ったりするのは著作権法違反になり得ます。

ですが、実際に芸能事務所がそのサイトを訴えたりしない限りは著作権法違反になることは当然ですがありません。

そして芸能事務所もネット上にある芸能人の画像の拡散を防ぎたいわけでは無く、むしろ拡散してほしいと持っている所もあります。

なので、著作権法違反で訴えられることは実はほとんどアリません。

ですが、芸能人のことを批判するような記事を書くと訴えられる可能性は十分にあります。

実際に法律を違反していても、訴える側に訴えるメリットが無いときは法律は機能しませんからね。

またこの問題は何もトレンドブログだけの話ではなく、どんなメディア、SNSでも同じことです

※ちなみに僕は芸能事務所関係の人から話しを聞いたことがあるのですが、「トレンドブログでうちの事務所のアイドルが良いイメージで取り上げられるのは、むしろありがたい」と言っていた事務所もありました。世の中結局金です。

問題点③ パクリ記事ばっかり

コレもトレンドブログだけに関係する話ではないのですが、トレンドブログは特にパクリ記事は多いです。

ただ、これは本当にブロガー界隈とかにいると分かることなのですが、トレンドブログだけの話ではないんですよね…。

なので、一応問題点としては紹介しましたが、パクリだから無くせるというのは現実的には無理です。

ただし完全なコピペの場合は別。検索エンジンから圏外へ飛ばされる可能性はあります。

問題点④ 誹謗中傷の拡散

  • 〇〇というアイドルはブサイク!
  • 〇〇というスポーツ選手は気持ち悪い!!

誹謗中傷の内容が事実であったとしても、そういう内容を拡散すると訴えられると負ける可能性があります。

ですが、拡散をすることで社会的、公共的な利益となる場合は負けない可能性もあります。ですが…。

まぁ、副業で稼ごうと思っているトレンドブログで誹謗中傷の闘いをすることは嫌だと思うので、そういうのは避けて記事を書くべきですね。

問題点④ オンラインサロンはネズミ構まがい

ネズミ構造となってしまうのが悪いというわけではないのですが、トレンドブログにはコンサルというのが存在ます。

  1. トレンドブログで月収10万円を稼ぐ
  2. 稼いだ方法をパッケージ化する
  3. コンサル(orサロンコミュニティー)を月2万〜5万円で募集する
  4. コンサル生がブログで稼いだら、コンサル生にコンサルをさせる

以下ループ

という仕組みです。

まぁ、トレンドブログや情報商材界隈以外にもねずみ構造となっているところはありますし、ぶっちゃけ防ぎようがないとは思っています。

 

 

という感じで、トレンドブログの問題点に関しては以上になります。

え?それだけ?

芸能人の彼女について書いている記事とか、「いかかがでしか?」で終わる表現の記事について何か言うこと無いの?

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、そういうのは、また別の話かなと思っています。

トレンドブログに対する誤解

トレンドブログに対しての誤解があると思ったので、それをまとめていきます。

「個人情報を垂れ流すトレンドブログ=トレンドブログ」というのは違う。

先程紹介したニュースでは「個人情報やデマ情報を拡散するトレンドブログは害悪だ!」ということが書かれていましたが、それはそうです。

そりゃダメです。

ですが、だからと言って全てのトレンドブログが悪というわけにはなりません。

こういう事を言うと、

そもそもトレンドブログってなんだ?

と思うかもしれませんが、これは単純で。

トレンドの話題に乗っかってアクセス数を稼ぐのがトレンドブログの基本です。

なので、トレンドを活用したブログならトレンドブログと言えますし、トレンドを活用した動画はトレンド動画と言えます。

僕は過去に好きなYouTubeチャンネルである『トレトレチャンネル』について記事で紹介しました。

↓コチラの記事ですね↓

トレトレチャンネルのリブや店長が面白すぎる!親方や前田常務など絶対に見るべきオススメ動画をまとめました!

この記事は投稿直後に「トレトレチャンネル」などのキーワードで検索エンジン上で上位表示されて、それなりに読まれています。

じゃあ、なぜ読まれているのか?上位表示できているのか?というと、今波に乗っているトレンドなYouTubeチャンネルトレトレチャンネルについて取り上げている記事が少ないからです。

となると、トレトレチャンネルが話題になればなるほど、この記事のアクセスは集めるわけです。

コレも言ってしまえば、トレンドブログ的な感じです。

ですが、「この記事に批判が集まるか?」というと集まることはないです。(無いと思っています)

なぜなら、この記事では僕がトレトレチャンネルを絶賛していて、誰も傷つけていないからです。

 

ちなみに個人情報を垂れ流すのはトレンドブログ関係無く、全部ダメです。

TwitterでもYouTubeのコメント欄でも、特化サイトでもなんであろうと法律違反になる可能性はあります。

ですが、トレンドの記事を書くことそれ自体がダメというのは違います。

法律違反とモラルは別である

ここで少し法律の話をします。

法律違反で著作権違反ってありますよね。

あれって「何か作品を作り上げた人の著作物と同じものを作ったら、創作者に対してお金を払うべきである」という考えのもと成り立っているわけですよね。

例えば「音楽や漫画などを無断転載や無断利用をしたら罰金を払わないといけない」というのがよくあるパターンでしょう。

ですが、実はこの考え方ってモラルだけでは成り立っていなくて法律でちゃんと決められているから、そういう考え方になるのです。

は?音楽を作った人にお金を払うべきだろ?それがモラルってもんだろ?

そう思う気持ちは分かりますし、同感です。

ですが、仮にそう思うのであれば…。

  • イタリアン料理店でカルボナ−ラを出す。でもカルボナーラを考えた人にお金は払わない
  • パン屋がカレーパン出す。でも、カレーパンを考えた人にお金は払わない

コレってモラルに反することではないでしょうか?

他に例を挙げるなら「著作権フリーの素材を使うけど。お金を払わない」というのもモラルに反することにならないでしょうか?

ですが、こう考える人を僕は見たことがありません。

著作権法には保護期間ってのが70年ぐらいあって、それを過ぎたら誰でも使っていんだよ!!

著作者が不明の場合は法律の適応外なんだ!

著作権フリーと言われているものは誰でも使っていいからお金は払わなくて良いんだよ!

普通、こう考えますよね?

僕もそう考えますし、実際その考え方は正しいのです。

ですが、コレって「何か作品を作り上げた人の著作物と同じものを作ったら、創作者に対してお金を払うべきである」というモラルを基準に考えているわけではなくて、法律を基準としている意見なんですよ。

 

そして、このことから何が言いたいのか?というと…。

モラルに反することをしようが法律違反をしない場合は罰則にならない。逆に、モラル的には正しいことをしても法律を違反したらダメだ。

ということです。

なので、仮にモラル的におかしいけど法律に触れない範囲でトレンド記事を書いたとすると、それは罰することはできないのです。

例えばトレンドブログでよくあるものとして、

  • 「いかがでしたか!」
  • 「調べたのに分かりませんでした!」

という表現があります。

この表現に対して「ムカつく!」「だったら書くなよ!!」と思う気持ちは分かりますし、その気持ちをTwitter上でつぶやくのも全然良いと思います。

ですが、だからといって、そのようなつぶやきをするから「トレンドブログが無くすことができるか?」というと微妙なわけです。

無くすには法律など、そもそもの基本構造から変えなくては無理です。

逆にトレンドブロガーが(主観で)モラル的には正しいと思って個人情報などを公開してしまったら、それは法律的には違反をしているのでダメですよね。

「法律とモラルは別である」というのはこういうことです。

↓トレンドブログを無くすことができない理由は次のページ↓

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