【書評】『1%の努力』の感想。西村博之にハマり抜け出せないボッチ大学生

西村ひろゆき…。

彼の発言やコンテンツが好きなんだよな〜。笑

たいと

ひろゆきにハマった大学生は割と多いのではないでしょうか？

私もその1人です。

そして、この度、西村ひろゆきの書籍をKindleで読んでしまいました。

というわけで書評していきます！！！！！！

それのニュースを聞いた時に不快感を覚えた自分に驚いたんだよね。

しゃぞ〜？なんスカ？それ

たいと

読み終わって直ぐに思った感想

正直読んでみた感想としては、読み物として面白かったですが、ひろゆきファンにとってはすでに知っていることも多く含まれてたな〜。

と、思いましたね。

まぁ仕方ないか。

たいと

面白いと思った部分のリスト

「1％の努力」は間違って伝わった

世の中、エッグスタンドだらけ

伝言ゲームによって、歪められたのですね。

ちなみにネット上の炎上とかも伝言ゲームによって歪められて伝わった情報が元になっているものが多いので、1次ソースにチェックすることが重要ですね。

必要も無いのいらないものを買っている人は多いです。

面白かった部分についてまとめましたが、それ以外に個人的にタメになったところや覚えておきたいと思った部分をまとめていきます。

ミニマリストについて